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2012年3月3日

今もっとも気になっている映画

The Girl with the Dragon Tattoo 2011

なんで2011なのかというと、原作はスウェーデンの作家スティーグ・ラーソンで、
監督ニールス・アルデン・オプレヴにより2009年に映画化、そのハリウッド版リメイクなのです。
ハリウッド版はでデヴィッド・フィンチャー監督です。

気になったのでいろググってみると、旧作は日本では2010年に公開、そのときもかなり盛り上がった?ようです。このときの盛り上がり全然知らなかった・・・・・
トレイラーなども結構あったので観てみると・・・
あれ?ほとんど同じじゃね?ってかんじも有るけど、音楽に使い方なんかはハリウッドナイズされている感じ。
原作の3部作は全て映画化されているが、ハリウッドはんはどうなんでしょうか。


ハリウッドリメイク版



旧作スウェーデン版


こういう、ミステリーサスペンス昔から好きなんですよねぇ。
ドキドキハラハラを楽しみたいならハリウッド版、
じっくりと内容を楽しむのはスウェーデン版て感じの見分け方してもおもしろいかもしれませんね。
公開中に見に行けるかなぁ・・・
それとも、スウェーデン版3部作借りてきて一気に、観ちゃうかw



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