SyntaxHighlighter

2012年3月17日

背景の透過具合調整 その4(完結編のはず・・・)

その3の投稿で、よしよしとおもってたら、あれ?これいつからこうなってた?・・・・・

コンテンツの背景位置が・・・・ずれている。
と言うか、幅も変わってるwwww

上半分:正しいサイズ  下半分:想定外w


と言うことで、変更点をさかのぼって戻していくと、解りました。

そもそも、背景の透過設定をしたクラスが良くなかった。
テンプレートデザイナーで背景色を指定した際に、色指定が反映された場所が1行目の.content-innerクラスだったので、同じ場所に透過の設定をして、さらにIE7の表示崩れを解消するために7行目の.fauxborder-left(親DIVのクラス)にwidthを追加したという経緯があったのだが・・・・・・この位置にwidth:100%を指定したことで、サイズがおかしくなっていた。

結果的にさらに上の親クラスcontent-fauxcolumn-outerに設定することで、解決した。
テンプレートデザイナーでの背景設定は、全て透過設定。 IE系も表示崩れはないようだし、背景もきちんと透過されている。


2012年3月16日

背景の透過具合調整 その3

最初の調整時に、IE7で表示が崩れていた件を修正。


親DIVのクラスにwidth:100%; を追加しました。

IE7表示確認









これで、ひとまずOKかな。

と言うことで、当ブログ「おっさん、ひとりごと。」は、IE非推奨!
chromeまたはfirefoxあたりでの閲覧を強く強く推奨ねがいます。

2012年3月15日

背景の透過具合調整 その2

前回の調整時、投稿に配置された画像も同様に透過してしまい、不本意だったので設定を見直しました。

【前回の設定】

テンプレのHTML編集で以下の3行目~5行目を追加


【今回の設定】
前回の設定で追加した部分を削除。
テンプレート > カスタマイズ > アドバンス > CSS追加  を選んで以下のcssを追加しました。
1行目
  本ブログテンプレの背景部分に指定されているクラス名

2行目
  RGBAの透過が有効にならないブラウザの時の色指定

3行目
  要素の色と透明度を指定するCSS、3原色の数値とその後ろに0.00~1.00の間で指定(1.0が不透明)
  (今回はopacityではなくRGBAを使ってみた。)

4行目
  5行目の指定を動作させるための指定。(これがないとIEで反映されない場合がある)

5行目
  IEでは3行目の指定が効果無いので、IE用の独自タグ
  (RBGaプロパティはIE8~で対応のはずだが、自分の環境では反映されなかった。)
  その他のIEバージョンは未検証です。
  opacity=  の後ろの数字、0~100迄で指定(100が不透明)

これで、挿入した画像は透過しなくなった。
めでたしめでたし!

2012年3月13日

こんなんでましたけど・・・


PCを数分放置してたら、こんなのが表示れていました。

ubd.exe

どうやら、appleのアプリのようです。
ファイルネームが怪しいよね、普通怪しいと思うよねwww
ウイルスとか疑ってもいいネーミングだよねw

何をやってるアプリなのかは不明・・・先日のitunesアップデートで仕込まれたのかな・・・

追加情報は、わかり次第アップします。

2012年3月8日

背景の透過具合調整

背景が完全透過だと読みづらかったので、背景色を指定してさらに透過具合を調整してみた。

まず、テンプレのレイアウト指定、背景色を白っぽいのに指定。
次に、テンプレHTML編集で以下の部分にCSSを追加。
追加したのは3~5行目

3行目
  要素の透明度を指定するCSS、0.0~1.0の間で指定(1.0が不透明)

4行目
  3行目の指定を動作させるための指定。(これがないとIEで反映されない場合がある)

5行目
  IEでは1行目の指定が効果無いので、IE用の独自タグ
  (opacityはIE9で対応のはずだが、自分の環境では反映されなかった。)
  その他のIEバージョンは未検証です。
  opacity=  の後ろの数字、0~100迄で指定(100が不透明)


    おしまい。




と、終わるはずだったが・・・・・

念のためと思いIE6~IE9まで表示確認してみたらなんと

IE7表示確認


IE7だけ、メッチャ崩れててわろたwwwww

仕事じゃないから修正は暇なときにします。

気になってた物。

気になってたので、コンビニに行くと必ず探してたんですが、なかなかお目にかかれなかったこれ、やっとゲットしました。

GoogleChromeを高速化してみた。


以前から、キャッシュの保存先をRAMディスクに指定していたのですが、最近常時開くタブの数が半端無くなってきたので、もたつく余裕になってきた。

RAMディスクの容量は4GBなので、他にRAMディスクを利用していた一時ファイルなどをハードディスクに指定し直し、chrome本体丸ごとRAMディスクに保存し、起動してみた。

方法は語り尽くされてる感もあるので、流れだけ説明。


  1. chrome本体を、RAMディスクにコピー
  2. 既存の本体を削除
  3. シンボリックリンクを張って終了


3窓で合計30タブ以上開くともたつき始めていたのだが、全くもたつかなくなった。
RAMディスクさいこー!いくらSSDが速いっていっても、雲泥の差w

RAMディスクの量増やしたいなぁー・・・・・

しかし・・・


今使ってるマザーボードMSIの890FXA-GD70には、最大の16GBのメモリを既に搭載済みなので、増設しないでRAMディスク増やすと、windowsや他のアプリが使うメモリ量が・・・・


となると、マザボも一緒に交換・・・




あぁ、先立つものが・・・・




とほほ。


2012年3月3日

phpとmysqlをバージョンアップしたらmysqlが起動しなくなった。

使えるネットのVPS linuxを使っているのだが
phpだけバージョンアップすればよかったのに、yumで全部updateしてしまった・・・・・・

あぁーーーーーと思ったときには既に遅し・・・

さぁ、調べますよ!(気軽な気持ちでupdateしてる時点でやばいw)


環境は以下の通り
plesk8.3
バージョンアップ後は
phpが5.3.10
mysqlが5.5.21



ログも確認して


状況はちょっと違ったが、こちらのブログが参考になった。
http://fe-labs.net/p/236/
ログを元に調べてみると /usr/libexec/mysqld にある 「–skip-bdb」という記述がダメらしい。該当ファイルをファイルマネージャーで開き、上記の記述が2カ所あるので#でコメントアウトし保存、再起動すると無事起動に成功!
 この部分、自分の環境では
etc/my.cnfの中9行目と23行目に同じ記述があったので、コメントアウトして
リスタートすると、起動した。

っほ。



その他参考にしたサイト
http://dqn.sakusakutto.jp/2011/08/mysql_error_usrlibexecmysqld_u.html

今もっとも気になっている映画

The Girl with the Dragon Tattoo 2011

なんで2011なのかというと、原作はスウェーデンの作家スティーグ・ラーソンで、
監督ニールス・アルデン・オプレヴにより2009年に映画化、そのハリウッド版リメイクなのです。
ハリウッド版はでデヴィッド・フィンチャー監督です。

気になったのでいろググってみると、旧作は日本では2010年に公開、そのときもかなり盛り上がった?ようです。このときの盛り上がり全然知らなかった・・・・・
トレイラーなども結構あったので観てみると・・・
あれ?ほとんど同じじゃね?ってかんじも有るけど、音楽に使い方なんかはハリウッドナイズされている感じ。
原作の3部作は全て映画化されているが、ハリウッドはんはどうなんでしょうか。


ハリウッドリメイク版



旧作スウェーデン版


こういう、ミステリーサスペンス昔から好きなんですよねぇ。
ドキドキハラハラを楽しみたいならハリウッド版、
じっくりと内容を楽しむのはスウェーデン版て感じの見分け方してもおもしろいかもしれませんね。
公開中に見に行けるかなぁ・・・
それとも、スウェーデン版3部作借りてきて一気に、観ちゃうかw



2012年3月1日

gmail用のchromeエクステンションが動かなくなった・・・・

とりあえず、考えるのは後にして書き始めてみることにした。


gmail template switcher

受けたメールのアドレスなどを元に、返信用のアドレスから、署名まで自動で切り替えてくれる
優れものだが、gmailの検索窓がずれて、エクステンションの表示窓も違う場所に表示されるようになった・・・・なんでだ、調べたけどまだ情報がない。

常用してたので、使えないと不便なこと・・・・